



☆サッカーに、”フォーメーション“なんて関係あるの!?
~杉山茂樹氏の『4-2-3-1 - サッカーを戦術から理解する」』を読むまでは、私はサッカーには”フォーメーション“なんてものはなく、試合が始まったら選手たちが本能的に走り回るだけのスポーツだと思っていました。この本の出版は2008年の3月…だから、ちょうど”岡田ジャパン“がアウェーのW杯三次予選(だったと思いますが…)の”バーレーン戦“に「0-1」で敗れた直後ということになります。それでなくとも、期待されたジーコジャパンが2006年ドイツW杯で惨敗を喫したのを受けて船出した”オシムジャパン“が一年足らずでオシム氏の脳梗塞で”岡田監督“にチェンジしたばかり…また、岡田さんかァ!?という不思議な感慨と共に、「以前の1998年フランスW杯みたいに、彼なら予選突破まで導いてくれるかもしれない」と思い直していた頃だけに、この”敗戦“はショックでした。
~この本の優れている所は、主に欧州での豊富な観戦歴をベースに、4列表記の”フォーメーション“【布陣】が巻頭にマトメられているところで、この表を見て目から鱗が落ちる思いだったことをよく覚えています。【特に、日本のJリーグに今尚多い”3バック“と欧蹴では定番である”4バック“との違いについての記述は秀逸です】また、日本にJリーグが発足する以前から欧蹴界に注目してきただけあって、サッカー界でも”失われた10年(15年)“の現象が見られる…という指摘には唸らされました。
★それでは、『サッカー談義』についてのエントリー -
《サッカー談義:フォーメーション、布陣、戦術…などの諸々についての四方山談義》
┣ Column1:杉山茂樹『4-2-3-1 - サッカーを戦術から理解する』 〔参考〕「サッカー・フォーメーション表」
┣ Column2:杉山茂樹『日本サッカー偏差値52 - これじゃ番狂わせも起こらない!』
┣ Column3:六川亮『サッカー戦術ルネッサンス』 | 西部謙司『サッカー戦術クロニクル』
┣ Column4:☆祝☆「岡田ジャパン」、”世界最速“2010年W杯予選突破記念!!
┣ Column5:2010年南アフリカW杯最終予選 vs. “カタール戦“戦評
┣ Column6:2010年南アフリカW杯一年前時点での岡田ジャパン「ベスト布陣」って…!?
┗ Column7:2010年南アフリカW杯最終予選 vs. “オーストラリア戦“戦評
〔参考〕・loopshoot.com【WEB上で自分の”フォーメーション“が試せるブログサイト】![]()


![2009年6月6日の岡田ジャパン:『4-2-3[1]-1[3]フォーメーション』画像](http://wp4jp.files.wordpress.com/2009/07/4-2-31-13-jp-2009-06-06.jpg?w=67&h=100)